俺のギンギンになったペニーを優しく、そして激しくおしゃぶりしながら、
「ん、美味しい…大きい…」
と、リップサービスを繰り返す妻。
俺は右手を伸ばし、妻のぐっしょりと濡れたソコを優しくなでた。
「あん、う…ん、ああ」
ペニーに塞がれた口から言葉に出ない妻の喘ぎがもれる。
「ね、我慢できないの。入れて…」
その言葉、待ってましたよ。
妻の口から抜き取ったペニーを俺はすかさず、
彼女の中に埋め込んだ。
「はあ、ああ…ん」
ぺにーの動きに同調するかのように妻が声を荒げる。
愛液が俺のペニーにまとわりつき、
「ぐちょっぐちゅっ…」
いやらしい音を静かな部屋に響かせる。
その音に俺のピストンは嫌が負うにもスピードを増していく。
と、妻が、
「ね、ねえ、他の人にもこんなに激しくした?」
「私以外の女にもこんなに気持ちよくしてあげたの?あ、んん…」
潤んだ目で聞いてくる。
「ああ、したよ。こんな感じで、他の女も気持ちよくしたよ」
そう答えた途端、妻の顔色が変わった。
顔を赤らめ、
「ああ、あ、嫌あ、気持ちいい…ダメ、もっと、気持ちよくして…」
「お願い、あなたが今まで抱いた女よりも、私のことを、ああ、」
「お願い、もっと突いて、突いて、気持ちよくして…」
嫉妬と快楽の入り交じった妻の顔は、すごく淫靡で奇麗だった。
そして、俺は妻の子宮の奥に届くように深く速く腰を打ちつけた。
妻は、喘ぎ声は一段と高まる…
俺はお返しとばかりに、
「この、いやらしいここに、俺以外のおペニーを入れたか?」
「他の男にもこんなふうに突かれたのか?」
「気持ちよくされたのか?」
「ああ、あ、ん、んん…」
妻は答に困っているようだった。
「どうだ、こんなふうにペニーを突っ込まれて気持ちよかったのか?」
「あ、うん、う…あ、き、気持ちいい、いいよ」
俺の質問にどう答えてよいか迷っている妻、
俺は、そんな妻の表情を楽しむように答を促す。
「ほら、気持ちいい?他の男にもこんなに気持ちよくしてもらったか?」
「ん、んん…もっともっと突いて…奥まで突いて…」
ペニーを奥までくわえ込んだソコは、熱く俺を締め付ける。
すがるような顔で妻は俺を見つめ、淫靡な吐息を漏らしつづけけ、
そして、
「そう、そうよ。こんなふうにペニーを突っ込まれたの…」
「ああああ、あ…気持ちいい!!、もっと、もっと、ああ!」
一段と声を荒げる妻。
その返事を聞いて、俺の嫉妬心にも火が点く!
今まで以上にピストンに力が入る。
お互いに嫉妬心を駆り立てられた俺と妻は、激しく求め合った。