「エロ男」から「威厳ある父親」の顔へと変わる俺

金曜の夜。
うきうき(エロエロ)気分で帰宅する俺。

すると、なぜか妻の様子がおかしい。

家に忘れた書類を持って、
再度打ち合わせに(仕事ですよ)出掛けようとする俺に、

「実はね」

と、語り掛けてくる妻。

妻の浮かない顔の原因は子どものことだった。

ちょっと、
問題を起こしてしまったようだ。



さすがの俺も、子供のこととなれば、
しっかりと「男」から「父親」の顔へと変わる。

「打ち合わせが終わったら、俺から話してみるよ」
「だから心配するな」

俺の言葉に、妻の顔が少しだけ安心した顔へとかわる。

というわけで、

金曜日の晩、「エロ男」から「威厳のある父親」へと変貌した俺は、
エロのエの字も見せずに終わることとなった。

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