俺のエロ指数が高まっていくのを感じる今日この頃です。
朝方、妻が俺の腕に寄り添うように寝返ってきた。
柔らかな妻の乳房が俺の胸に触れ、その感触にビクン!俺のペニーが反応する。
寝ている妻を起こさないようにそっと手を伸ばし優しく乳房を弄りながら、乳首に指先で触れてみた。
「う…ん…」
妻の口から静かに吐息がもれる。
その吐息に一気に起床する俺のペニー。
俺は指先で円を描くように乳首に刺激をあたえる。
「あ、ん…」
体をビクっと震わせる妻。
柔らかかった乳首が段々と硬くなってくる。
硬くなった乳首を指先で摘まむように愛撫する俺。
「あ、はぁ…ん、あ」
摘ままれた感触に目を覚ましたのか、妻は俺の股間へと手を伸ばしてきた。
パジャマの上から硬くなった俺のペニーを静かに弄る妻の指先。
朝だちとも相俟って、何時もよりも硬度を増すペニーは弾きれんばかりに大きく膨らんだ。
「あ、ああ…あ、あん」
弾くように乳首に刺激を続ける俺の指先に合わせるように、妻の吐息が激しくなっていく。
「ん~、もう…あ、はぁ…」
妻の吐息が喘ぎに変わろうとしたその時、
ピピピピ…
久しぶりに目覚ましによって水をさされてしまった。
「よっしゃ!」
元気満々なペニーと共に起き上がる俺。
出掛けに玄関先で妻が、
「お楽しみはあとでね」
と、キスでお見送り。
ん?今日はもうOKなのか?